古瀬絵理スイカップ披露

古瀬さんのセクシーショットかぁ〜

あのスイカップのきわどいショットが見られるとは・・

かなり見たいねぇ〜

33歳の大人の色気を見せてくれているんでしょうね☆


古瀬絵理スイカップに悩む巨乳小説挑戦!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000000-sanspo-ent

サンケイスポーツ1月30日(日)7時52分配信フリーアナウンサー古瀬絵理(32)が2月3日に初写真集「蜜〔mits〕」(講談社、3045円)を出版することが29日、分かった。“スイカップ”と呼ばれたこぼれんばかりの巨乳を手ブラで隠し、ヒップまで全開にしたセクシーショットが満載。巨乳に悩んでいた少女時代や恋愛観、理想の夫婦生活などを題材に、初めて書き下ろした短編小説も掲載した。NHK山形放送局のキャスター時代、推定Gカップの巨乳がネット上で話題騒然となってから8年。2月8日に33歳を迎える古瀬が、“封印”してきたスイカップと自身の恋愛観を大胆披露だ。「私にとって、たぶん最初で最後になる」と決意を込めた1冊は、バストトップは寸止めで見せていないものの、全裸でうつぶせやブラジャーを外す姿など限界ギリギリショットが満載。豊満な胸の谷間以外にも、シャープな腰のくびれや美しいヒップラインを、一糸まとわぬ姿で大胆露出した。温泉宿や都会の裏路地では、男性を誘う妖艶な表情にも挑戦。従来のアナウンサー像を覆す“演技力”も披露している。タイトルの「蜜」には本人いわく「心の秘密をさらけ出す」などの意味を込めた。何度かグラビア経験はあるものの、写真集出版に踏み切れなかった理由について「自分の身体と向き合うのが怖かった」と告白し、三十路を迎え「撮ってもらうことで、女性としての自分をみつめたかった」と明かした。グラビアの間にちりばめられた自伝的要素の強い4編の短編小説では、自身の心も開放。「まるで西瓜(すいか)を二つくっつけているみたいと言われたこともあります」と綴られた「双子山」には、胸が大きいことで悩む少女を描いた。理想の夫婦像を書いた「或る日」では、「スウェットを脱いで、そっとベッドに潜り込む。相変わらずよく寝ている彼の背中にくっついて、少し体温を分けてもらう」など“甘えん坊”な一面も見せている。古瀬は「表情から、身体から、短編小説から、今私が感じている『蜜のような甘い幸福感』をみつけて頂けたらうれしいです」と語り、すべてをさらけ出した充実感を漂わせた。

[引用元:Yahooニュース]