ビビアン・スー レコチョクで1位

ビビアンが演歌で1位って・・・

テレサテンの歌をカバーしたんですね!!

時の流れに身をまかせ」って、演歌と言うよりは歌謡曲じゃなかったけ?!

それにしても ビビアン、久しぶりの日本での活躍ですね!

ビビアンさん、以前はヌード写真集も出してましたよね♪


ビビアン・スー演歌の女王”ランク1位

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110310-00000009-dal-ent

デイリースポーツ3月10日(木)9時27分配信台湾出身の女優で歌手のビビアン・スー(35)が9日、故テレサ・テンさんのヒット曲をカバーした「時の流れに身をまかせ」で、この日発表されたレコチョク週間着うたランキング「演歌・歌謡曲部門」で1位に輝いた。ビビアンは昨年から7年ぶりに日本での活動を再開。16日発売のカバーアルバム「Natural Beauty」から先行配信された、故郷の伝説的ヒロインの名曲で、意外にも“演歌の女王”の座を手にした。◇ ◇90年代の人気アイドル・ビビアンが、“演歌歌手”としてトップをつかんだ。「時の流れに‐」は日本では11年ぶりのCD発売となるカバーアルバム「Natural‐」から今月2日に先行配信された。3日には早くもレコチョク「演歌・歌謡曲部門」でデイリー1位を獲得。この日発表の同部門週間ランキングでも首位に躍り出た。歌手として復帰作となる「Natural‐」では日本の名曲をカバー。日本テレビ系「ウッチャンナンチャンウリナリ」内で南原清隆(46)、キャイーン天野ひろゆき(40)とともに結成したブラックビスケッツとしてリリースし、148万枚の大ヒットとなった「タイミング」(98年)も含まれている。なかでも「時の流れ‐」は、歌手としてだけでなく、反戦民主化運動を通じて故郷の伝説的ヒロインだった故テレサ・テンさんの代表曲。ビビアンも「お母さんに教えてもらった最初の日本語の曲。私にも家族にも特別な曲です。そんな曲で週間ランキング1位をとれて本当にうれしい」と声を弾ませた。ビビアンは台湾で歌手や女優として活躍後、96年に日本に本格進出した。ブラック‐解散後は台湾に拠点を戻したが、デビュー20周年の昨年から、日本での活動を再開させた。まずは意外な演歌で表舞台に返り咲いたが、すでにCM、テレビ出演に、映画のオファーも殺到。今後は日本での活動を本格化させていく予定で、さまざまな顔のビビアンを見ることができそうだ。

[引用元:Yahooニュース]