ランジェリー姿のAKB48

AKBの商魂は凄いですねぇ〜

今回は大島さん一人だけのジャケットと複数人が出ているジャケットと用意しているんだね。。。

本当の実態の販売枚数はどのぐらいなんだろう?!


ランジェリー姿のジャケット、AKB65万枚!CD不況もブッ飛ばす

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000006-dal-ent

 アイドルグループ・AKB48の新曲「ヘビーローテーション」(18日発売)の初回出荷枚数がAKB最高となる約65万枚となることが10日、分かった。6月に開催されたメンバーの人気ランキング決定戦「第2回選抜総選挙」で1位に輝いた大島優子(21)が初のセンターを務め、CDジャケットではメンバーがランジェリー姿を披露するなど注目を集めている同作。“CD不況”もどこ吹く風の驚異的数字をはじき出し、まだまだAKB旋風は続きそうだ。

 爆発的人気を誇るAKBが、前作「ポニーテールとシュシュ」で記録した初回出荷枚数50万枚の自己最高記録をあっさりと塗り替えることになった。
 新曲「ヘビーローテーション」の同65万枚は、発売元の創業69年目を迎える老舗レコード会社・キングレコードの歴代最高記録で、関係者も「前例のない数字」と驚くばかり。オリコンによると、現時点で今年最も売れたシングルは、嵐の「Troublemaker」で約69万枚。現在、「ポニー‐」が約60万枚を売り上げているだけに、単純比較すれば「ヘビー‐」が今年ナンバー1の楽曲となる可能性も十分ある。
 「ヘビー‐」は、AKBとして初めて着うたサイト・レコチョクで初登場1位に輝いた楽曲でもあり、グループの勢いを象徴するようなアップチューン。6月の総選挙で選ばれた初センターの大島や前田敦子(19)らメンバーがランジェリー姿を披露するCDジャケットも話題を呼んでいる。
 CDにはジャケットに総選挙の上位3人がいるタイプAと大島単独のタイプBがあり、注文の比率は五分五分。関係者は右肩上がりの注目度に「地方からの注文が増えており、人気が全国区になってきたことが今回の数字につながったのでは」と分析。東京・秋葉原からスタートしたAKBの勢いは、全国へと広がっている。

[引用元:Yahooニュース]