元AKB“全裸”で大モメ! 悪いオトナたち群がり?

中西さんのヘアヌードとAV出演が波乱を呼んでますねぇ〜

AKBの運営側が、出版差し止めを求めていたみたいだね。。。却下されたみたいだけど・・・

3年間は、ヌード等にならないとかの契約を結んだみたいだけど、こう言うのはあまり法的な効力がないと聞いたことがあるけど・・・

AVビデオはかなり売れるだろうね!!

3列目センターの黄色い娘が中西里菜です。

元AKBメンバーのこの人もひょっとして


元AKB“全裸”で大モメ! 悪いオトナたち群がり?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100715-00000019-ykf-ent


 来月にAV発売が決定している元AKB48メンバー、中西里菜(22)が、芸名を「やまぐちりこ」に改めて今月13日に発売した初のヌード写真集「DEPARTURE」(双葉社)をめぐり、AKB48時代の所属事務所が東京地裁に出版差し止めを求める仮処分を申し立てていたことが分かった。同地裁は処分を認めず、ヌードは“解禁”となったが、トップアイドルの時代からは想像もできない過激な内容に、ファンは騒然となっている。

 申し立ては今月1日、元所属事務所が双葉社に対して行った。関係者によると、中西は2008年11月に事務所との契約を終えた。その際、中西はAKB48のイメージを傷つけるような仕事を3年間は行わないという「合意解約書」に署名、捺印した。AVとヌード写真集は契約に反している、というのが元所属事務所の言い分だ。

 一方、中西側は今回出した写真集で芸名をやまぐちりこ、年齢を「19歳」に変えた。来月27日にアリスJAPANから出るDVD「日本中が待望した国民的アイドル やまぐちりこ AV DEBUT」も同じプロフィルにしている。

 元所属事務所の訴えに対し、東京地裁は先週、申し立てを認めない決定を双方に通知した。関係者は「たとえば当事者の中西自身が人権侵害を訴えて差し止めを求めるなら話は別だが、第三者が申し立てをしても裁判所が差し止めを決定するケースはあまりない」と話す。

 中西は2005年、大分県の高校を中退して上京し、AKB48のオーディションに合格。オープニングメンバーとして活躍し、07年のNHK紅白歌合戦にも出場した。メンバーの中ではトップクラスの人気だったが、持病の腰痛とぜんそくの悪化などから08年11月のステージを最後にAKB48を卒業した。

 先月6日のブログには「大分でお休みをして、充電期間に入ろうと思います」と書いていたが、同25日の写真週刊誌「フライデー」にヘアヌードで登場。写真集の発売が明らかになった。今月12日発売の「週刊大衆」にも、未公開ショットが袋とじで掲載されている。

 その写真集は約100ページにわたって過激なポーズを披露。ネット上では「菅野美穂のヌード写真集以来の大衝撃!」「実用的だった」といった反響が出ている。

 今回の申し立てに、双葉社は「東京地裁の結論通り、やまぐちりこ写真集はAKB48のイメージを毀損するものではないと考えている」とコメント。元所属事務所の代理人を務める秋田一恵弁護士は「AKB48のメンバーは、イメージ悪化を避けるため、一定期間ヌード撮影をしない約束で旅立っていく。この約束に違反してヌード写真集を出版したので、差し止めの申し立てをした。AKBを辞めた女性たちに悪い大人たちが群がり、言葉巧みにヌードなどを持ちかける話もあると聞いている。本当にヌード写真集を出版したいのか、中西さん本人の意志を確認する意味もあった」と話している。



[引用元:ヤフーニュース]


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星野さんがホラー映画ですか・・・

イメージだけど、すごいぴったりの役じゃないですか!!

星野さんが恐怖にひきつる顔がなぜか想像出来てしまう?!

フリートークは、かなり女優さんとは思えないですけど・・・

星野さん、この映画でヌードとベッドシーンを見せてくれました

星野真里、ケータイの中で恐怖におびえる本格ホラーに挑戦!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000014-flix-movi


 NHK朝の連続テレビ小説ゲゲゲの女房」に出演している星野真里が、映画『呪怨』の清水崇監督が監修する本格ホラードラマ「しってはいけない怖い話」に出演することが明らかになった。同ドラマは携帯メールや同窓会といった誰もが身近に感じるシチュエーションで描くホラー作品で、携帯専用放送局BeeTVにて配信される。

 映画やドラマ、舞台にとマルチに活躍する星野は、「(ホラー映画は)好きではないですね……」と控えめに語り、自分が出演したパートについて聞かれると「じわじわと来る怖さ、なのでしょうか」と約5分間のドラマながら、後に引く臨場感たっぷりの怖さをアピールした。

 本作は映画『呪怨』の清水監督監修の下、新進気鋭の5人の監督が8つのオリジナルドラマとして作り上げた1話約5分のBeeTV初の本格ホラー作品。携帯ドラマということから清水監督は「登場人物の小道具に携帯を使用するなり、描写として携帯による写メや動画機能を利用した表現を用いるなりと、原案を考えました」と独自のこだわりをアイデア段階から形にしていった。出来上がったドラマは実際に携帯で撮影したムービー映像が使われ、これまでにない手法を生かした臨場感たっぷりの恐怖が携帯の狭い画面の中に表現されることとなった。

 全体のコンセプトとして清水監督が「たまたま観てしまった、たった5〜6分の映像刺激がトラウマ経験となって、他人に言いたくなるほどの恐怖の印象をどれだけ多くの人の人生に残せるか?」と挙げたとおり、8つのエピソードはそれぞれ身近にあるものばかり。まるで携帯のテレビ電話機能から、他人の人生をのぞきこんでいるかのような感覚が「もしかしたら自分にも起こるかもしれない」と恐怖を増幅する。

 星野のほかにも尾上寛之や堀部圭亮といった実力派俳優が脇を固めている本作、未来の鬼才たちが日本の夏を恐怖で涼しくさせる。

「しってはいけない怖い話」BeeTVにて7月20日より配信スタート

[引用元:Yahooニュース]