「失楽園」ヌードから…ギャラ高値安定、黒木瞳“戦略”

黒木さん、最近はコマーシャルにも多数出ていて、稼ぎまくりでしょうねぇ?!

流石 元宝塚ジェンヌ・・・

49歳とは思えない若さだ!?

黒木さんが、妖艶なヌードと濡れ場を見せてくれた映画!



失楽園」ヌードから…ギャラ高値安定、黒木瞳“戦略”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100625-00000003-ykf-ent

6月25日16時57分配信夕刊フジ拡大写真黒木瞳(写真:夕刊フジ)女優、黒木瞳(49)がドラマ「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」(テレビ朝日系)でオンナぶりを上げたと評判だ。ドラマは、中学生時代の同級生男女4人が同窓会をきっかけに不倫関係にハマる際どい内容で、黒木は三上博史(47)、斉藤由貴(43)、高橋克典(45)らと共演。最終回の視聴率が17・8%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)と大人のドラマとしては好調のうちに終了した。[フォト]50歳を超えても美しい黒木瞳芸能評論家の肥留間正明氏は「奇をてらったアイドルを入れず、視聴者が落ち着いて見られた。10月で50歳を迎える黒木は、ここが頑張りどころと、気合を入れたのではないか」と見る。黒木は昨年、NHKで観客を入れた舞台風のユニークなドラマ「ママさんバレーでつかまえて」に主演。そのコミカルな演技も記憶に新しい。「同窓会」では、高橋演じる不倫相手の腕に手を絡め「今だけ許して…」と甘えるコテコテの不倫女を演じてみせた。ここ最近の「フレッシュな色気あふれる若々しい良妻賢母」(広告代理店関係者)というキャラクターを脱して軌道修正に成功したようだ。「『同窓会』は、比較的ふところに余裕がある中高年の視聴者がチャンネルを合わせた。テレビ局にとってもありがたいことでスポンサーにアピールしやすい。かつてはアイドル系のタレントが数字を取るドラマに企業が群がったが、いま彼らが目当てのファンはウェブに移り、自由に使えるお金も少ない。それを考えるとパイオニア的なドラマだった」(肥留間氏)テレビ各局の緊縮財政でリストラが進む芸能界にあって、黒木のギャラは高値安定、仕事が途切れない。さすがベテランというべきか。
[引用元:Yahoo[エンタメ総合(夕刊フジ)]]