ミセス濡れ場とも言える真木よう子

真木さんが映画で次々と濡れ場に挑戦中です。

昔からヌード&濡れ場は、いとわない女優さんでしたが人妻になった今でも果敢に魅せてくれています。

おまけに一児の母ですからねぇ〜

Gカップとも言われている巨乳が拝めるのは、嬉しいことですが!!

真木さん、この映画でも美しいバストを魅せてくれています♪

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“ミセス濡れ場” 真木よう子 過激なセックスシーンに連続挑戦中

2011年11月05日17時00分提供:ゲンダイネット。76真木よう子(29)がヤバいことになっている。3日、映画「指輪をはめたい」(19日公開)の舞台挨拶に出席したが、この作品で真木が演じるのはナント風俗嬢。「メルヘン風俗モンデルセン」という店の人気ナンバー5で、人魚コスプレを披露する。つまり真木のホタテ貝のブラと貝殻ベッド姿を拝めるというわけだ。公開中の映画「モテキ」でドSキャラも話題を呼んでいる。「主演の森山未來を殴ったり蹴ったり。SMファンにはたまらないと思います」(映画ライター)もっと過激と評判なのが1日にスタートしたNHKドラマ「カレ、夫、男友達」。真木にとってこれが連ドラ初主演。3姉妹の次女で、仕事も恋愛もバリバリこなす奔放なキャリアウーマンという役柄だが、これが見事なハマリ役なのだ。のっけから推定92センチのGカップがクッキリと分かるノースリーブのカットソーを着て登場し、歩くたびにユッサユッサ。過去に肉体関係がある仕事の取引先の相手に尻を触られ、「やめて下さい」と身をよじる場面も。「ただセックスがしたかっただけ」「オンナに性欲がないと思っているのは男の勘違い」などきわどいセリフも連発する。必見は真木が久しぶりに再会した彼氏のクマちゃん(チュートリアル徳井義実)を攻めるシーン。「お腹がすいた」とおもむろに徳井の服を脱がして自分もキャミソール姿に。四つん這いになって上にまたがり、チュッチュッと大きな音を立ててキスを繰り返すのだ。また、真木は12月10日公開の映画「光源氏」にも「桐壺」と「藤壺」の2役で出演し、光源氏役の生田斗真との濡れ場に挑戦する。真木には“ミセス濡れ場”のニックネームをあげたいほどだ。 余計なお世話だが、一応、真木は私生活では1児の母親。ダンナは大丈夫だろうか。「カレ、夫、男友達」の初回分は7日深夜に再放送される。お見逃しなく。(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)

[引用元:ライブドアニュース]