元グラドル藤川京子 撮影裏話

元グラビアアイドルの藤川京子さんが、撮影時の裏話を自叙伝に書いているようですね!

グラドル時代は、過激な写真集で驚かせてくれましたが、下の大事なところを割り箸3本で隠せと言われたこともあったそうで・・・

グラドルの仕事って、大変なんでしょうね。。。

今は、すっかり大人の女性になって、競馬ジャーナリストと活躍中のようで!!

藤川京子 写真集

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エッ!割り箸3本で…元グラドル“撮影現場”のウラ全暴露!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000006-ykf-ent

夕刊フジ9月20日(火)16時56分配信。拡大写真藤川京子(写真:夕刊フジ)グラビアアイドル出身で、今は競馬ジャーナリストとして“競馬界の峰不二子”の異名を取る藤川京子(33)が自叙伝的競馬本『非ジョーシキな女』(メタモル出版)を26日に出版。グラドル時代の赤裸々な撮影現場について、暴露している。2002年にデビューした藤川は、164センチ、84(Dカップ)・60・84のボディーを生かした過激な写真集が評判に。“着エロの女王”の異名を取った。とくに、“大切なアソコ”をギリギリで見せない「かくし芸」のパイオニアとして多くの引き出しを披露してきた。初めての現場の描写が生々しい。〈私は今までに見たこともないような小さい水着を身につけ、お尻はTバックで丸出し、バストはトップをかろうじて隠せる生地も薄い〉〈横向きに寝そべり、顔と胸を床につけるようにして、お尻を天井に持ち上げるように指示されたのですが、下はTバック水着でギリギリ。しかもお尻の正面にはカメラマンの“助手侍”が銀色の板(レフ板)で光を反射させ、私に光を当てている…〉〈“助手侍”の視線ビームが私のお尻に直撃しているんです。私はその時、本当にお嫁に行けないなと思いました〉それから5年後。現場での要求はエスカレートして、〈ついには割り箸三本だけで胸二つ、下半身を隠せというのです。私は、三本の割り箸を手渡されました〉。この結末は著書にゆずるが、いやあ厳しい世界ですなあ。著書では“オンナ馬券師”としての必勝術にも多くのページが割かれている。昨年7月には大阪の深夜番組「今ちゃんの『実は…』」(ABCテレビ)でお笑いコンビ、千鳥のノブが藤川の予想にのり、1点買いで見事的中。90万円を350万に増やしたことが話題に。秋競馬の勝利の女神になるかも。出版記念サイン会が、10月2日正午から、東京・神保町の書泉ブックマートで開かれる。

[引用元:Yahooニュース]